11期生(2016年度入室)
 
     
新井 夏織
伊藤  豊
鍵村 有里  
朱  瀟
鈴木 杏菜
鈴木  薫
関谷 駿介
  永澤  瞳
藤田 健太
  ☆◇ 前田 修成
山岸 広季
 
 ☆・・・ゼミ長
 □・・・会計
 ◇・・・生明祭担当

2018年3月26日(月)

 卒業おめでとう!今年はポカポカ陽気の中での卒業式と学位記授与式
でした。桜は早くも満開。みなさんの前途に幸あれ!

 


 
          2017年度卒業論文集目次
 
   
ダム建設の光と影 新井 夏織 
   
農産物のブランド化による日本農業の発展         伊藤 豊
   
植物工場の未来―水耕栽培を中心に― 鍵村 有里
   
中国りんご産業の発展と課題 朱  瀟
   

ジブリ作品から見る自然と人間の共生
鈴木 杏菜
   
日本のコメの将来展望  関谷 駿介
   
農業と狩猟の関係からみた獣害対策  永澤 瞳
   
農協の課題と今後の展望
―JA全農の販売・購買事業を例として―   
 藤田 健太

 
 下北沢の農民カフェにて追いコン。新ゼミ生(12期生)にも急遽、集まってもらいました。


2017年11月24日(金)~25日(土)
 ゼミ4年生の前田君が留学先のリヨンから来てくれました。  (11月29日FBの再掲)

 フォルクスワーゲンのアオトシュタットにて
Shusei in Autostadt Wolfsburg
 
階下のマルリさん宅で夕飯をいただきました。 Abendessen bei Marli
   



11月20日(日)
  いい天気でポカポカ陽気です。たかばたけの方々と一緒に朝から大忙し。
おかげさまでよく売れています。   (11月20日FBの再掲)

 ここのところ野菜の高値が続いているので、よく
売れます。
 
   
 
時間が前後しますが、昨日、お越しいただいた
上後郷むらづくり協議会の皆様と。
 

昨晩はゼミOBOG会でした。
   


11月19日(土)
 生明祭2日目。今日明日と「やさい生活研究室」を出展しています。今日は
あいにくの雨ですが、茂木町上後郷の皆様のおかげで早朝からお買い上げ
いただいています。頑張って売りましょう!      (11月19日FBの再掲)
 

 

10月3日(月)~5日(水)
 研究室で福島市と飯舘村を訪ねました。10/3に訪ねた高橋日出夫さん
は福島市飯野町で花卉栽培を2013年に再開し、トルコギキョウとストック
を出荷しています。露地では赤い実をつけるヒペリカムを育てています。
飯舘村ではその他にブロッコリーを作っていらっしゃいました。来年3月の
避難指示解除と帰還に備えて飯舘村松塚の自宅のそばに花卉用のハウ
スを建設中です。
 10/4は飯舘村を訪ねました。10時に村役場で菅野宗夫さんと待ち合わせ、
飯舘村に初めて訪れた学生たちのためにお話いただきました。原発事故
や避難生活が決して福島だけの問題ではない、人間が作った科学の力を
過信してはいけない、今回の訪問を今後の人生に生かしてほしいと語って
いらっしゃいました。その後、佐須のお宅にお邪魔し稲刈りもさせていただ
きました。田んぼにはトンボが舞っていました。
 最終日の10/5は、あぶくま茶屋の渡邊とみ子さんを訪ねました。手づくり
のお弁当をいただいた後、かーちゃんの力プロジェクトについてスライド
ショーを交えてお話いただきました。県外を含め講演やイベントにお忙しい
ご様子です。いいたて雪っこかぼちゃを1個いただいて、帰途につきました。
                               (10月8日FBの再掲)    


高橋日出夫さん
 

ヒペリカムの残り花
 
   

飯舘村役場で菅野さんのお話をうかがう。
 佐須のお宅のそばでは明大も協力してピーマンやほうれん草を試験栽培しています。
   
   
 初めて稲刈りをした学生もいました。  
   
   
 あぶくま茶屋にて
 
   


8月25日(木)~28日(日)
 今年もゼミの実習のため、栃木県茂木町を訪ねました。
初日は古口町長から喝を入れていただいたあと、先月
オープンした「ふみの森もてぎ」(町の図書館)、美土里館、
入郷石畑の棚田を訪ねました。翌日から午前午後と、
道の駅もてぎで来訪者調査を試みました。
                (8月26日FBの再掲を含む)

ふみの森もてぎの天井は、トラス構造により柱な
しで支えられています。夏休み中の中高生が大
勢いました。
 

美土里館の間伐材粉砕機
 
   

入郷石畑の棚田
 
町内産の米粉と柚子を使ったバウムクーヘン
   
   
 今回のテーマは町の農産品の購入動向です。  「まぎの」でのそば打ち体験
   
   
 那珂川のヤナは先日の台風9号による損壊の
ため、修復中でした。
 空土ファームの松原努さん。夕方、一人でふらっ
とお邪魔
しました。
   
   
 8/27 町のみなさんの前で調査結果の報告  最終日8/28 旧木幡小学校での廃校トライアス
ロンに参加しました。古口町長と県会議員の方
、そして町の公認キャラクター「ゆずも」と。
   

7月13日(水)
 雨交じりの中、今年も藤沢市の相原農場を訪ねました。相原
農場は最寄り駅の倉見駅(相模線)から歩いて20分ほどの所
にあります。もうまもなく農場という地点で相原成行さんが軽トラ
に乗って迎えに来てくださいました。
 相原さんが有機農業を始めてから25年、お父様が始めてから
は36年もの間、有機栽培による他品目少量生産、雑草や選定枝
を使った堆肥づくりを続け、水田では近隣の小学生の田植え・稲刈り
体験も受けいれています。今回も雑草の役割について、紫外線を
遮断し、土の乾燥を防ぎ、根と土中の微生物の間の物質交換を
助けるというお話をうかがいました。むやみに除草しない方がよい
とのことです。近年、不耕起栽培、自然農法が注目され、除草しな
いだけでなく、堆肥の投入をせず、輪作もしない方が作物がよく育
つとも言われています。相原農場を訪れる熱心な消費者の中には、
自然農法や不耕起栽培に関する質問をする人もいるそうです。
 畑には里芋、モロヘイヤ、落花生などが植えられています。その
横には、取り除いた雑草、野菜苗の残渣がうずたかく積まれて
いました。3年ほど寝かせた後に床土にするそうです。
 その後、相原さんの弟子の一人である今林久則さんの農場
(イマハ農園)
を訪ねました。昨年、訪ねた、小谷(バス停)の近
くにある畑です。今林さんは会社員を経て新規就農し今年で
2年目です。会社員時代から独学で7年間ほど野菜の作り方
を学び、その後、退職して1年間、相原農場で本格的に研修を
受けました。当初、訪ねた農地(20坪)を借り、さらに60坪の
農地を借り、現在では4カ所に畑があるそうです。新規就農の理由
を訪ねると「人生は一度きり。好きなことを仕事にしたいと思った」
とのことです。畑にはナス(薩摩、白長)、マリーゴールド、キクイモ
(背丈が高い)のほか、収穫後のイチゴの苗をランナーを増やす
ために残していました。ズッキーニの収穫はすでに終えていました。
収穫した野菜は近隣の寒川、茅ヶ崎、藤沢のカフェやレストラン、
辻堂の直売所などで販売しています。就農2年目の現在、生産と販
売の時間配分が難しいとのことでした。(7月30日記)
   
相原農場の周りには工場や住宅が建ち並んで
います。
 「やんちゃな小学生が植えた稲の苗がよく育っている」と悔しそうに話す相原さん。
 
   
 就農2年目の今林さん。野菜について熱心に語
っていらっしゃいます。
 
今林さんの畑(藤沢市獺郷)で説明をうかがう。
   


6月15日(水)
 昨年に続き、ゼミの時間を使って北島牧場を訪ねました。
大学院生2名、4年生5名も参加して大勢でお邪魔しました。
「あいす工房ぴゅあ」には、雨交じりの平日にもかかわらず、
お客さんが途切れることなく入っていました。
 経営主の北島隆さんは酪農を初めて25年余、「小さいときか
ら牛とともに生きてきた。牛が大好き」とおっしゃいます。36
5日、朝4時から夜の11時過ぎまで、3回の搾乳と給餌、牛舎
の掃除、関東牛乳販連への出荷(全体の7割)、もともと牧場が
あった町田市の「東京みるく工房ピュア」でのチーズ加工と、
多くの仕事をご夫婦と実習生数名でこなしています。現在、牧場
は数㎞離れた相模原市にあります。そこでは、成牛44頭、
子牛24頭を飼育し、一日に1,360リットル(一頭あたり約30リットル)
の牛乳を搾っています。この日は、発熱した牛に抗生物質を投与
していました。
 生まれた子牛は、雌は生後10か月で北海道の厳寒地、本別町
に預託し、2歳近くになって種付けしてから戻します。「昔は
汽車で3日間もかかり、その間に死ぬ牛もいたが、いまはフェリー
を使って1日で戻ってくる」とのことです。
 北島牧場では、アメリカ、カナダから輸入した優良な精子を
窒素凍結し、人工授精しています。粗飼料、濃厚資料もほとんど
が輸入です。都市近郊という制約がある中では、このように
「育てている所だけが日本」という現状もやむをえないのかも
しれません。(6月25日記)   
   
   輸入品の牧草を食べさせる。
 人工授精の説明。牛の肛門から手を入れて、
子宮をつかむ仕草。
 
   
   
   4年生も参加しました。

2016年4月27日(水)
 
 ゼミ終了後、遊園前で歓迎会をしました。就活に忙しい4年生も一緒に楽しく飲みました。

4月13日(水)
  第1回のゼミを行いました。今年も『キーワード』から各自の関心に沿った項目を選び、
報告順番を決めました。


使用テキスト 
春学期:「農業と経済」編集委員会 (監修)、小池 恒男・ 秋津 元輝・ 新山 陽子 (編集)
『キーワードで読みとく現代農業と食料・環境』昭和堂、2011年