12期生(2018年度入室)
 
   
  市川 惇史
  遠藤 一真
  岡崎 知彦
  神藤 友宏
  杉浦 亮汰
  高橋 南帆
  永井 理湖
  永原 秀人
  林 大樹
     □ 廣谷 はるか
     ◇ 前田 円佳
  三澤 廉平
     ☆ 山﨑 元仁
☆・・・ゼミ長
 □・・・会計
 ◇・・・生明祭担当

11月3日(土)~4日(日)
 2年ぶりの生明祭。今年も茂木町の農産物を売りまし
た。両日とも好天に恵まれ、大勢の方々に来ていただき
ました。
   
初日は上後郷の焼き芋のみ。卒業生(10期生)
も来てくれました。
 2日目は早朝より、たかばたけのみなさんに
お越しいただき、野菜も売りました。
 
   
今年も長蛇の列。お買い上げありがとう
ございます!
 たかばたけグリーンツーリズム協議会の
みなさまと。早朝からありがとうございました。
   

10月8日(月)〜10日(水)
 調査実習のため飯館村を訪ねました。2017年3月末の避難指示解除後、
約800人が帰村され、さらに余所からの転入者もいるとのことです。営農
を再開あるいは新たに始める人たちには村役場が物心両面で支援して
います。まず現地を訪ね、当事者の方々に会って話を聴くこと、減災の方
策を学び発信すること、放射能被害を正しく理解することの大切さを再認
識しました。 (10月10日FB近況より再掲)
   
10/8午後、飯館村佐須の菅野宗夫さんのお話を
うかがう。
 10/9午前、飯館村役場で農政担当の杉岡さんのお話をうかがう。
 
   
10/9午後、4年半ぶりに小宮の大久保金一さん
を訪ねました。昨年3月、震災前は切り花用
ハウスだった所を、飯館村の形の花壇にし、
100種類、10本ものバラを植えて大事に育てて
いらっしゃいます。
 



 花壇に咲く一重のバラ
   
 10/10午前、黒毛和種を放牧していらっしゃる
山田猛史の圃場を通りがかりました。ここも
以前は水田でした。
 

8月28日(月)~31日(木)
 8/28から4日間、ゼミの調査実習のため栃木県茂木町を訪ねました。
今回は町外、県外からの移住者の方々にお話をうかがいました。
みなさん町に新しい風を吹き込んでいらっしゃいます。すでに稲刈
りの済んだ田んぼもありましたが、台風21号の影響が心配です。
                          (9月5日FB近況より再掲)
 
   
8/28 ふみの森もてぎ 蔵書も増え、ますます
充実しています。
  8/29 美土里館にて 堆肥の原料の一つ、籾殻の山
 
   
8/29 空土ファームの松原努さんと  人参畑の草取り
   
コールラビに寒冷紗 ドイツでよく食べました。  8/29 かごめらぼの五月女さんご夫妻
 
   
五月女さんの作品。付近には材料の真竹がたく
さん生えています。
  8/30 上後郷でサツマイモの蔓上げ
   
   
8/31 入郷石畑の棚田五月女さんの作品。 「まぎの」で蕎麦打ち お腹いっぱいになりました。
   


7月11日(水)
 約2年ぶりに藤沢市の相原農場を訪ねました。今回はM1の
の鈴木花えでさんも参加しました。炎暑の中、最寄り駅の倉見駅
(相模線)から歩いていたところ、農場近くのコンビニで相原
成行さんが待っていてくださいました。
 今回は、「自治体の境目は工場地区や処分場にされやすい」
というお話から始まりました。確かに農園は海老名市との境界
近くに位置するため、工場が隣接し、大型トラックが行き来して
います。
 畑にはキュウリ、ズッキーニ、モロヘイヤ、菊芋、サトイモ、八頭
など、様々な野菜が混植されています。たとえば、サトイモと生姜を
混植するのは、湿気のある土を好む点で共通すること、除草がやり
やすいためだそうです。混植する野菜の種類は試行錯誤でみつけ
るとのことです。
 猛暑が続く今夏に限らず、近年、夜になっても気温が下がらないた
め、トマトの糖度が出にくくなったことや、害虫が増え、天敵であるクモ
やカマキリでさえ手に負えなくなっているなどの問題も指摘されていま
した。
 一方で、有機農業向けの資材、たとえば農薬や農機具も市販される
ようになり、昔に比べて転換が楽になったのでは、ともおっしゃっていま
した。
 
   
 敷き藁には、土の感想を防ぐ、雑草を生えにくくすること以外にも、スイカのつるを引っかかりやすくする役割があります。
 
   
 スイスチャード、和名ではフダンソウ(不断草)
またはナツホウレンソウというそうです。
 帰りは田植えの終わった田んぼの横を通って最
寄りのバス停まで歩きました。
   

6月20日(水)
 ゼミの時間を使って北島牧場を訪ねました。
まずは町田市にある「東京みるく工房ピュア」(1998年11月、北島家を
含む5軒の酪農家により設立された農事組合法人)にて、牧場の経営主
である北島隆さんのお話をうかがいました。ここ2年程、酪農経営は
子牛価格の上昇、競合する豚肉の減産(2016年の口蹄疫、下痢の流行)
のため、好調とのことです。とくに国産和牛は現在、中国等アジア諸国の
需要が高まり、価格が高騰しています。北島牧場で生まれたオスの子牛
は生後1ケ月で、100kgほどの状態で2万円で販売されます。
 一方、乳価(生産者価格)は一リットルあたり110円と低迷しています。
輸送手段や冷蔵技術の発達により、かつては加工用に回されていた
北海道産の牛乳も内地に入ってくるようになり、それとの差別化が難し
くなりました。牛乳は高い方から順に学校用生乳、通常の生乳、発酵乳、
加工用乳、その他(粉ミルク用など)に分けられますが、北海道産の生乳
と勝負していることになります。
 隣接する「町田あいす工房ラッテ」(1994年7月設立、3軒の酪農家
により設立)でジェラートをいただいたあと、車で北島牧場(相模原市)
に移動しました。牧場では、隆さんの奥さん、お父さん(一夫さん)に
案内していただき、牛の生態や習性についてお話をうかがいました。
白血病にかかった牛の処分、牛舎にタヌキが侵入すると乳が出にくく
なるなど、現場でしか聞けないような苦労話もありました。
 北島牧場では2014年から2017年11月末まで一日3回、搾乳していま
したが、隆さんが体調を崩したため、現在は一日2回にしています。
飼養頭数は全部で60頭、うち経産牛は40頭の状態を維持し、拡大する
つもりはないとのことです。この日も実習生が2名、牛舎の仕事を手伝
っていました。毎日、何気なく飲んでいる牛乳ですが、その陰に人の手
がたくさん加わっていることをあらためて思いました。
 関連サイト: ピュアな牛乳から生まれるピュアなジェラート


隆さんからお話をうかがう。  昨年、ホルシュタイン共進会で優秀賞を獲得した牛を労っています。
   
 
 牛舎の前で
 

2018年4月11日(水)
  第1回のゼミを行いました。今年は『新版 キーワード』を初めて使います。
まずは各自の関心に沿った項目を選び、報告順番を決めました。

使用テキスト 
春学期:「農業と経済」編集委員会 (監修)、小池 恒男・ 秋津 元輝・ 新山 陽子 (編集)
『新版 キーワードで読みとく現代農業と食料・環境』昭和堂、2017年